Updated : 2005/9/6 火曜日
昨日私あてに、ちょっと変わったダイレクトメールが届きました。とある政党から立候補した人の選挙用ハガキ。私はこの政党とも候補者とも一切関係がありません。どこから私の情報を得たのだろうと、驚きよりもまず、気味が悪くなりました。
この初めての事態に困惑しながらも、思い巡らせた結果、支持者の娘や息子の卒業アルバムから抜き出したものだろうという結論に至りました。消印が「選挙」と紺色のインクで押してあります。どうやら「正統」なハガキであるようだし、私の情報が黒い活動に活用されたわけではなさそうです。とりあえずほっとしました。
私の子ども時代のプロ野球選手名鑑には、選手、監督、コーチの自宅住所まで細かく書いてありました。私の姉のアドレス帳には原辰徳宅が書かれていましたし、私も大洋の屋敷要や高木豊(現在は増毛CMでお馴染み)の住所はチェックしていた記憶があります。クラスメートの高木くんは高木豊の子どもでないことは確かだ、といった確認には便利でした。大洋の選手なのに、横浜在住でないと裏切りのように感じていました。
今では不可能なことですが、こういった子ども時代の楽しみ方を知っている私としては、現在の名鑑にはもの足りなさを感じてしまいます。時代なのでしょう。
閑話休題。
カノン工房の事務所では、立派なシュレッダーが活躍しています。ここに書くまでもないのですが、お客さまの個人情報には取り扱いに注意し、事前にお知らせした目的以外に使うことはありません。どうぞご安心ください。