スタッフ日記

ファインプレー禁止

Updated : 2005/10/24 月曜日

11/16「高田和子三味線プラスvol.2<新鋭たちの挑戦>」はお陰さまで多くのお客さまにチケットのご予約をいただいています。ありがとうございます。まだご予約がお済みでない方も、お早めにご連絡いただけましたら幸いです。

はじまった日本シリーズ。弱い阪神、また応援したくなってきました。日本シリーズより10倍盛り上がっていた(と今のところ思われる)パ・リーグのプレーオフ、第1戦、第2戦、関東ではどこのテレビ局も中継していなかった。ラジオ中継を聴きながら、カノン工房の事務所で静かに仕事をしていました。きっと、多くの視聴者がいたはずなのに。テレビって、都合のいいときだけ「公共性」をタテにするんでしょうか。(そういえば結局、ホリエモンはラジオに全然興味なかった……)

3戦を放送したテレビ東京には「中継してくれてありがとう」という感謝の声が多数寄せられたといいます。長年の旅番組でつちかった「もてなしの心」が、今回の野球中継でもいかんなく発揮されていたように感じます。

閑話休題。

これからの日本シリーズ。ロッテの名手小坂の好守備が楽しみです。小坂、痛めた腰は大丈夫か? ところでカノン工房ではファインプレーは禁止されています。すべて、先の先を読むことを言われています。裏の裏の裏を読む。工藤対金本の対戦のようです。どんな場面に遭遇しても、慌てない。感謝されても、苦情を言われてもいけない。空気のように、まるでなかったかのように働く。「カノン工房虎の巻」なる小冊子にはスタッフの心がけとして、そう書いてあります。

しかしながら、予測できないことがひとつ。それは、公演当日の出演者のパフォーマンスと、お客さまとの化学反応は無限大であるということ。それに立会う私たちの喜びもまた、温泉に入っているときに、成分がジワーっと浸透してくるときのような、心地よいものです。ひとりひとり個性を持った多くのお客さまと、この予測不能の反応を共有できることを切に望みつつ、ご予約のご連絡をお待ちしています。<向井桃子>

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