Updated : 2005/12/23 金曜日
2006年の「ア-ツ初め」は3日4日にコア石響で開催される、京都を中心に活動する若手有望株のダンサー・藤田一(ふじたはじめ)の「パロール」東京公演はいかがでしょうか。
「パロール」公式ホームページに掲載されている、藤田一のことばを引用します。
僕達にできることはなんだろう。
「暴力」ではない回答をどう見つけたらいいだろう。
他者へ向かい合うこと。
” p a r o l e “、「ことば」。
それは、書かれるものとして、また話されるものとして、
もちろん抽象性を獲得することが出来る。
けれども同時に、他者へ向かう現象 / 非現象として、
( 話される行為 / 倫理・歴史性 )
時には私たち、という「場」として開かれる。
はたして、そこ、に、私たち、は、さいわい、を、おもえる、か。
手探りの挑戦と、ささやかな試みとしての、
当然ダンスの方角を交えながらの、
共に紡ぐ時間、を目指します。
どうやらこの冬は暖冬なんかじゃないらしいです。会場の四谷のコア石響は閑静な住宅街にある、おしゃれでほっとできる場所です。あたたかくあたたかくして、あなたのご来場をお待ちしています。初もうでの帰り道、あたたまりにぜひお越しください。(向井桃子)