スタッフ日記

「カノン工房虎の巻」その4 【コンサートホールの音響】

Updated : 2006/8/15 火曜日

◎なぜマイクチェックをするのか。

声のボリューム、声の質、地声の大きさは老若男女誰ひとりとして同じ人はいないはず。男女個人差がある声を拡声するマイクのトーン、ボリュームなど各種レベルを事前に確認し決定するのが、マイクチェックである。各自1本づつを用意。合番をふって使用するのが最善であるが、マイクの本数などに限りがあってマイクを使いまわししなければならない場合は1本のマイクで各自のレベルをとるか、その公演でマイクを使って話す出演者の中で平均的と思われる人の声でレベルをとって後は本番で微調整する。

マイクは単に音を大きく出すための道具ではない。その人が持つ声の性格を的確に反映し、話す人の意志を聴衆に伝えるための媒体である。

◎音を消す。

客席によっては、舞台上で話す人の生の声(または演奏)とスピーカーから流れる声(音楽)、壁から反響する音など、二つまたは三つの音源から音や声が少しづつズレて聞こえることがある。拡声だけではない。この“こだま”を消すのが、音響の仕事でもある。

(小冊子「カノン工房虎の巻」より。その5につづく)

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♭09.17(金)19時開演☆葛飾青砥やくじん延命寺本堂
延命寺劇場プロジェクト
ご近所で楽しむ音楽会~演奏とお話~」vol.21
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お話と演奏/金子朋沐枝(女流尺八奏者)


♭10.02(土)14時開演☆白寿ホール
第20回谷めぐみスペイン歌曲リサイタル『鳥の歌』
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♭10/08(金)19時開演☆トッパンホール
海瀬京子ピアノリサイタル
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♭11/08(月)19時開演☆乃木坂・聖パウロ女子修道会聖堂
大島莉紗 ヴァイオリン プチリサイタル
ウィーンフィルのチェリスト シュテファン・ガルトマイヤーを迎えて
[オール・バッハ・無伴奏プログラム]
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♭10/08(金)☆パドヴァ,10/10(日)☆フィレンツェ 10/12(火)☆ローマ
薩摩琵琶・中村鶴城「イタリア演奏ツアーnakamura-kakujyou.jpg薩摩琵琶/中村鶴城


♭12/18(土)14時開演☆新大久保・淀橋教会小原記念チャペル(予定)
中野麻衣子&フレンズ クリスマスコンサート」(仮称)



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