Updated : 2007/2/16 金曜日
特定非営利活動法人芸術文化ワークス主催「浦壁信二ピアノリサイタル~20世紀のスタンダードから~」が来週2月21日水曜日にトッパンホールにて開催されます。カノン工房はこの公演に協賛しています。
出演の浦壁さんには、去年の5月に同じくトッパンホールで開催された「20世紀のオランダから~クラリネット・バスクラリネットをめぐって~」に、クラリネット奏者鈴木生子さん、バイオリニスト相磯優子さんとともに出演いただきました。
この公演の終了後、自らの内容についていろいろと思案する鈴木生子さんに、浦壁さんは高校の同窓生として、そして同じアーティストとして、建設的かつあたたかい言葉をかけられていたことが思い出されます。
また、酒の飲みすぎがたたって内臓のにぶったカノン工房代表Sの体を案じて、ウコン茶を差し入れてくださったり。そのほんわかとした独特の雰囲気でステージ外でも人々を魅了する浦壁さんであります。きっと、外を歩けば猫がよってくるに違いありません。
ピアニストって、指に保険かけてるって本当かな? 洗濯とかしないんだろうなぁ。だってプロ野球のピッチャーは指がふやかるから自分の赤ちゃんもお風呂にも入れないらしいし。ピアニストって、なんだか近寄りがたいオーラ出してね?
お恥ずかしいながら、ピアニストに対してこんな先入観を私はかつて持っていました。でも、浦壁さんを知った今は、もちろんそんなことはありません。人生いろいろ、女もいろいろ、男もいろいろ、社員もいろいろ、ピアニストもいろいろです。
そんな浦壁さんが、明日放送のNHK-FMの番組「名曲リサイタル」(午前9:00~10:57)に出演されます。ぜひ明日はラジオのチャンネルをひねってみてください。
ラジオといえば……。私の好きなラジオ番組「吉田照美のやる気MANMAN! 」(文化放送)の3月いっぱいでの終了が決まりました。祖母の清子がなくなった時と同じくらい、寂しい気持ちです。「ノルウェイの森」を読んでいて直子が死んだことがわかって泣けてきたように、悲しい気持ちです。太巻き寿司のはじっこを誰かに先に取られたときにように、残念な気持ちです。
でも大丈夫。明日は「名曲リサイタル」で浦壁さんの演奏を聴けるし、来週は公演本番で、多くのお客さまとお会いできるし。生きていればプラスもあればマイナスもある。スピリチュアルなあの人がテレビで言ってました。
スピリチュアルなあのお方、お顔が番長清原にますます似てきました。キャンプインした今、ちょっと気掛かりです。
お話と演奏/金子朋沐枝(女流尺八奏者)