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	<title>コンサートマネジメント会社 カノン工房</title>
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	<description>WordPress ME 2.2 - Capriccioso</description>
	<pubDate>Thu, 26 Jan 2012 14:11:09 +0900</pubDate>
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		<title>2011春～夏のリリース</title>
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		<pubDate>Mon, 21 Dec 2009 12:21:43 +0900</pubDate>
		<dc:creator>atlcnn</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[スタッフ日記]]></category>

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		<description><![CDATA[  日記というより、ニュースリリースとしてご提案させていただいたプランをまとめてみました。
●協働メセナ(芸術文化支援による社会貢献活動)のご提案
たとえば、ランニングコストは施設(コンサートホールや劇場、蔵、倉庫、空き店舗など)をお持ちの御社が、運営は会場使用料金を原資にカノン工房が担当する、芸術文化拠点活性プログラムを協働し、これからの芸術支援システムを一緒に築いていきませんか!　1999年に提唱した「街に、アーツを呼ぼう!　劇場プロジェクト」のリクリエイトをめざしています!
●クリエイティブ・シアターのご提案
若く優秀な芸術家の表現活動(演奏、ひとり芝居、朗読、ダンスなどの小規模公演や美術展など)が、気軽に、手軽にできる環境を提供するため、アート関係者が交流できるセンター機能を持ち、創作活動を技術面からもサポートできる文化施設の運営をご提案したいと思います。施設をお持ちの方、ご興味を持たれた方からのご一報をお待ちしています!
●&#60;ご提案&#62;
［その1］
若手音楽家や現代音楽の公演、コンテンポラリーダンサーの公演など、これからの活躍が期待される意欲的な若手芸術家の公演を協働でご支援いただける個人・団体・企業のみなさまを募集いたします・・・公演制作費を数人・数社でご支援いただき、入場料収入を環境保護団体に寄付する、芸術振興と環境保護をめざす公演をご提案・コーディネイトいたします。
［その2］
コンサートホールのステージマネジメント、ホールマネジメントに、カノン工房のノウハウを活用しませんか。アドバイザーとしてご協力いたします。
以上です。
お問い合わせはお気軽に!
いつでも、お待ちしています!
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		<title>コンサートホールの文化</title>
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		<pubDate>Thu, 28 May 2009 13:05:14 +0900</pubDate>
		<dc:creator>atlcnn</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[スタッフ日記]]></category>

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		<description><![CDATA[  カノン工房では、公民を問わず、全国各地に点在する文化施設(美術館や劇場、コンサートホール等)の活動を支えているのは、会場まで足をお運びいただく市民(区民・町民・村民)のみなさまと、文化施設の近くにお住まいのみなさまだと考えています。
では、文化施設の文化とは、なんでしょう?　たとえば、コンサートホールなら、そこで開催される公演(企画)、その舞台(照明操作も含む)進行、受付業務等の運営が円滑に進むかどうか。このスキルを高いレベルでお客様と共有しその地域に根ざした共感を掘り起こし創出していくことで、初めてそこにコンサートホールの文化が生まれてくるのではないでしょうか。
地域での存在意義、地域社会への貢献・・・文化は、表現する側からの一方的な提示ではなく、演奏者、制作者、技術者、お客様が一体となって、築き上げていく協働事業の継承ではないでしょうか。
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		<title>近頃のカノン工房は・・・</title>
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		<pubDate>Mon, 12 Nov 2007 00:33:01 +0900</pubDate>
		<dc:creator>atlcnn</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[スタッフ日記]]></category>

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		<description><![CDATA[  みなさん。こんにちは。カノン工房の鈴木です。
9カ月ぶりのごぶさたです。とんと、スタッフ日記が続いていないので、ニュースリリースに書いた内容の補足を。
結婚式や銀婚式、会社の設立記念パーティを音楽で装う。はたまた、たとえば、レストランなどのアイドルタイムを活用してティータイム(もちろんディナータイムもOK!)ジャズライブを開催。地元の人たちに、楽しい音楽とおいしいスイーツで、くつろぎのひと時を演出する。
どちらも、浅草でたいへんお世話になったジャズミュージャンYさんからご提案いただいた企画です。
全国どこへでも楽器とアンプを携えて、お伺いします。
音響機器の発展と人件費圧縮の煽りを受けて、10年ほど前に比べて、披露宴会場などの進行に合わせて演奏できる音楽家が少なくなってきたそうです。
レストランでのジャズライブは、ライブハウスに足を運ぶ機会のない近所のお年寄りや子どもたちに、ジャズライブハウスの雰囲気そのままに生の演奏を身近な空間で楽しんでいただく企画。地域の人たちにジャズを楽しんでいただき(地域社会に貢献し)、お店の知名度・認知度アップを図る。そのうえ、音楽家の生活も支援する!　一石三鳥のすぐれものです(^^)
ぜひぜひ、どうぞ、みなさま、出張ジャズミュージシャンの面々にライブの出前をご注文ください! 
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		<item>
		<title>明日はラジオをきこうキャンペーン！</title>
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		<pubDate>Fri, 16 Feb 2007 12:28:16 +0900</pubDate>
		<dc:creator>atlcnn</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[スタッフ日記]]></category>

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		<description><![CDATA[  特定非営利活動法人芸術文化ワークス主催「浦壁信二ピアノリサイタル～20世紀のスタンダードから～」が来週2月21日水曜日にトッパンホールにて開催されます。カノン工房はこの公演に協賛しています。
出演の浦壁さんには、去年の５月に同じくトッパンホールで開催された「２０世紀のオランダから～クラリネット・バスクラリネットをめぐって～」に、クラリネット奏者鈴木生子さん、バイオリニスト相磯優子さんとともに出演いただきました。
この公演の終了後、自らの内容についていろいろと思案する鈴木生子さんに、浦壁さんは高校の同窓生として、そして同じアーティストとして、建設的かつあたたかい言葉をかけられていたことが思い出されます。
また、酒の飲みすぎがたたって内臓のにぶったカノン工房代表Sの体を案じて、ウコン茶を差し入れてくださったり。そのほんわかとした独特の雰囲気でステージ外でも人々を魅了する浦壁さんであります。きっと、外を歩けば猫がよってくるに違いありません。
ピアニストって、指に保険かけてるって本当かな？　洗濯とかしないんだろうなぁ。だってプロ野球のピッチャーは指がふやかるから自分の赤ちゃんもお風呂にも入れないらしいし。ピアニストって、なんだか近寄りがたいオーラ出してね？
お恥ずかしいながら、ピアニストに対してこんな先入観を私はかつて持っていました。でも、浦壁さんを知った今は、もちろんそんなことはありません。人生いろいろ、女もいろいろ、男もいろいろ、社員もいろいろ、ピアニストもいろいろです。
そんな浦壁さんが、明日放送のNHK-FMの番組「名曲リサイタル」（午前9：00～10：57）に出演されます。ぜひ明日はラジオのチャンネルをひねってみてください。
ラジオといえば……。私の好きなラジオ番組「吉田照美のやる気MANMAN! 」（文化放送）の３月いっぱいでの終了が決まりました。祖母の清子がなくなった時と同じくらい、寂しい気持ちです。「ノルウェイの森」を読んでいて直子が死んだことがわかって泣けてきたように、悲しい気持ちです。太巻き寿司のはじっこを誰かに先に取られたときにように、残念な気持ちです。
でも大丈夫。明日は「名曲リサイタル」で浦壁さんの演奏を聴けるし、来週は公演本番で、多くのお客さまとお会いできるし。生きていればプラスもあればマイナスもある。スピリチュアルなあの人がテレビで言ってました。
スピリチュアルなあのお方、お顔が番長清原にますます似てきました。キャンプインした今、ちょっと気掛かりです。
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		<title>提言。みどりを映せ！</title>
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		<pubDate>Tue, 12 Dec 2006 12:27:50 +0900</pubDate>
		<dc:creator>atlcnn</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[スタッフ日記]]></category>

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		<description><![CDATA[  昔から大のフィギュアスケート好きである。とりわけ今の選手たちはみな、美しくて、強くて、家が金持ちそうで。安藤美姫なんか、高校時代に世界史を履修したか疑問なものであるが、かわいくて家が金持ちそうだ、ということで私はすでに負けている。勝ち目がないとわかるや否や応援してしまう、利権に弱い自分が情けない。浅田真央については、降参だ。美しくて強くて家が金持ちそうでに加えて、無邪気で無垢で天真爛漫ときているのだ。かわいらしくて、心を奪われた。使いたくない言葉だが、まさしく「萌え～」である。いっぽう、私は。もう大して若くもなく、かといって何も成し遂げてはいない。負けている、と胸の中で反芻してみる師走。寒い。
フィギュアスケートグランプリシリーズのフランス大会をテレビでみた。さすが、美を重んじる国フランスだなぁと感銘を受けたことがある。スポンサーのトレードマークの色までもが、会場の色彩に合わされていたのだ。
リンクの縁には数々のスポンサー名が並べられているのだが、青で統一されている。青白い氷の色にあわせたものだろう。それに、客席の、ざくろ色の上品な赤。観客が少なかったから、椅子の色がむき出しになっていたのだが、その赤が洗練されている。青と赤の対比が、まるで勝負の世界を支配する情熱と冷静とを象徴しているかのようだ。
なにより、この会場で滑る女たちが、いっそう優雅にみえる。舞う男たちが、色っぽく見える。衣裳を飾るスパンコールやラメ、石の無数がきらきらと光る。ちょっと下手でも、会場が助けてくれているとも思える。また、上手な選手にとっては実力がいかんなく発揮できているようにも感じられた。
スポンサーはコーポレートアイデンティティの観点から、トレードマークの色を青に変更することに難色を示さなかったのだろうかと疑問に思った。お金を出している側からすれば、文句も言えるはずである。しかし、おそらくは会場側が美的または文化的観点から色の統一を決定し、文句を言われてもつっぱねたのだろうか。そうする背景には、美しいものが見たいというフランスの人々の成熟した要請あるいは民意があるのかもしれない。
いっぽう、残念だったのは。男子女子とも表彰台を独占した（と皆様のNHKが騒いでいる）NHK杯である。会場は長野オリンピックのときに使われたリンクだ。スポンサーの色とりどりの看板が否応無しに写し出されるさまは、まさに日本の街並のように雑多。演技に熱中したい者からすれば邪魔であった。赤やら青やらの看板が目に入るにつけ、まるで景観に配慮のないわが街を思い出させ、いちいち日常に引き戻される。この空間は本来、選手のハレ舞台であるはずである。しかしながら、たんまり金を出してきたのだからテレビで露出させろと言わんばかりの、スポンサーのハレ舞台となっていた。
フランス杯とNHK杯とを見ていて、会場を運営する側として、参考にしたいと思った。お金を出す人（＝協賛）、借りる人（＝お客さまでもある主催者、プロデューサー）に対して、私は会場の「人格」を守るために、公演のためにやってきたお客さまのために、公演内容が会場にそぐわなければきっぱりNOと言えるか。会場の特性にあった公演を行えるように、借りる側にアドバイスができるほどの知識と経験は私にあるか。それがないなら勉強をしょうとする真摯さはあるか。会場の人格を守ることは目的なのではなく、手段である。恒久的に芸術を提供することが人々の利益になるのであれば、存在しつづけることが会場の使命だ。迷いがあっては、継続することができないだろう。まず売り上げありきではなく、存在しつづけるための売り上げなのだ。それとも使命を捨てて、私は目の前の売り上げのために、大きな力に媚びることにするか。
しかし目下の課題よりも、私の頭の中は伊藤みどり問題でいっぱいだ。きっかけは、解説の伊藤みどりを全く映さないテレビ朝日。みどりを出せ！　荒川静香の金メダルによって、みどりまでもが淘汰されたということではありますまい。短い結婚、離婚、うつ病に苦しんだということが報道されていたみどり。テレビ局お得意の自主規制か。みどり、ドンマイ。（向井桃子）
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		<title>「ＡＡＦ2006報告会」「業務日報」より抜粋。報告者　岡あやこ</title>
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		<pubDate>Sat, 30 Sep 2006 12:27:15 +0900</pubDate>
		<dc:creator>atlcnn</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[スタッフ日記]]></category>

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		<description><![CDATA[  　お疲れ様です。9月も本日で最後となりました。
本日はＡＡＦ2006に参加された方の報告会で、来場者は１００人ほどでした。
フリードリンクの日で、報告会という事もありソフトドリンクばかりが出ましたが、その中でもお水が思ったより出て、２箱以上の出庫でした。
後、今までお茶が全然出なかったのですが、本日ペットボトルに変えたところとても注文が多く、ジンジャエールもペットボトルでしたのでとても注文が多かったので、鑑賞や会議で来られたときは口が閉まるものが便利でよく出るのだという事がよく分かりました。
　しかし、ジンジャエールのペットボトルは製造が中止されているらしくなくなってしまうともう二度と飲めないようです。残念。
　１３時から始まり、30組ちかくある発表でしたが1組10分のお約束で、「あと２分」「終了」の札を用意していたので延長されることもなくスムーズに報告会が済みました。
19時30分には皆様宴会場に行かれて、20時にはスタッフの方もでられたので明日の会場の準備をして21時には退館致しました。
　報告会に大阪でお世話になったＮＰＯ法人ＤＡＮＣＥ　ＢＯＸのアヤさんが来られていて、東京での再会に驚きました。１４年前に出演していた子供向けのミュージカル作品の振り付け師の当時お弟子さんだったこともあり、劇団で共演することになり、その作品を半年以上一緒に「旅巡り」をしたのでとても仲良くなったのですが、退団後も何度も何度も偶然に出会い、今日もお会いできて感激いたしました。
「あ～！」「なんでおんの？」などなど叫びあい、ちょっとうれしいひと時でした。
 ]]></description>
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		<title>本日は「稽古場カフェー」の日</title>
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		<pubDate>Wed, 27 Sep 2006 12:26:50 +0900</pubDate>
		<dc:creator>atlcnn</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[スタッフ日記]]></category>

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		<description><![CDATA[  本日のイベントに７０人くらいのお客様が来るという事で急遽、スクエアに入りました。
店長のＪＯＵさん、岩渕さん、そして音楽を担当されるお二人と音響さん。そして6名ほどのメイド服を着たダンサーの方。５８名のお客様とにぎやかな夜でした。
当日はメニュー表とプログラムを作成されていて、気合が入っていました。
５００円でワンドリンクとスナックがつきます。生ビールも出しました。（13杯）
注文はお客様からメイドさんが受けて、カウンターはメイドさんに注文の品を渡すというシステム。私は注文管理と金庫番。メイドさんが気を使って一人ずつ注文を言ってくれたので助かりました。
７時開演、ＪＯＵさんと岩渕さんのトークから即興のダンスに入り、つづいて映像がプログラムになっており９時３０分ラストオーダーまでのイベントでした。
　なんといってもとてもかわいらしいダンサーの女性がメイド服で注文を聞き、また投げ銭箱をもってうろうろし、開演してから入場されたお客様はメイドさんに連れられて踊っているステージを通り客席に案内されると細かいあそびが入っていてとても楽しい空間でした。
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		<title>「カノン工房虎の巻」その5　【最後に】</title>
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		<pubDate>Fri, 08 Sep 2006 12:26:25 +0900</pubDate>
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		<category><![CDATA[スタッフ日記]]></category>

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		<description><![CDATA[  ◎ホール付きステージマネージャー
備品管理から公演運営アドバイザーへ。10数年前、室内楽の殿堂としてカザルスホールが御茶ノ水に誕生して以来、ホール付きステージマネージャーの役割が少しづつ変容し続けてきた。彩の国さいたま芸術劇場のオープン当初もそうであったが、利用者(特にアマチュア)をサポートするステージマネジメントが求められるようになってきたのである。
公共ホールでは現在でも備品管理者としての役割しか担っていない舞台係が数多く存在すると思われるが、室内楽向け民間ホールの場合、数少ない打ち合わせの機会を利用して初めて会うホール利用者から信頼を得、演奏位置のアドバイスから照明・音響に関する相談、利用者側ステージマネージャーに対するアドバイスまで的確に行ない、緊張が高まる公演当日の利用者に安心を提供しなければならない。コンサートホールの個性、ホールコンセプト、ホールマネジメントに、ステージマネジメント力が大きく影響する時代が到来するのではないか。コンサートホールのセールストークとして、「残響の良さ」はもはや死語に近い。ホールの差異は、「人」で決まる。(2004年2月)
（小冊子「カノン工房虎の巻」より）
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		<title>誰にでもできる仕事？</title>
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		<pubDate>Wed, 16 Aug 2006 12:26:02 +0900</pubDate>
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		<category><![CDATA[スタッフ日記]]></category>

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		<description><![CDATA[  この７月、私がカノン工房に入社して、３年目となりました。前職を辞めたあとの数カ月間はプー太郎として過ごしていました。次に就職するなら、勤務地は池袋で昼寝ができる会社。この二つだけは譲れないな、と鼻息を荒くしていたころ、この仕事に出会いました。カノン工房鈴木が代表をつとめるNPOの短発アルバイトをしたことがきっかけとなり、「プー太郎」ということでカノン工房にアルバイトとして即採用。そしてカノン工房は東池袋にあり、昼寝可。希望が叶ってしまいました。願えば叶うものですね。胸をはって言えます。
アーツマネジメントや舞台技術を学んできたわけでもなく、何の専門知識も持たぬまま、演劇やダンスを見るのが割と好きだったという縁だけで、軽い気持ちでこの業界に飛び込んでしまった次第です。
いつだったか、「この仕事は、誰でもできると思われている」とカノン工房の代表の鈴木に言われたことがありました。これは、能力も経験もないのに、いっぱしのことを言った私に対して、発せられた言葉でした。カノン工房がやっている舞台の仕事・制作の仕事は、獣医師や美容師やピアノ調律師や介護士と同じように、専門性の高い仕事です。しかしながら、実際はそうは思われていないばかりか、やればできると思われているようです。入社３年目、まだまだひよっこ（銘菓ひよこの、あれ）ですが、これだけは身をもって言えます。
実際、恥をかくのも恐れずに書きますと、私も入社したばかりのころは、音響や照明さんは機械を操作する人でマニュアルがあれば誰にでもできる仕事だと思っていました。コンサートの受付の仕事もまた、礼儀さえわきまえれば誰にでもできると思っていました。しかしまぁ、この受付の仕事の奥深さといったら。一朝一夕ではとうてい、身につく仕事ではないと、ベテランレせプショニストのオダナカさんの仕事ぶりを見ていて感じます。ちょっと大袈裟ですが仕事の技術や意欲だけでなくそれまでの人生のすべて、例えば読んできた本、聴いている音楽、歴史観、人生観、今流行りの言葉でいうところの「品格」までもが、受付という文字どおり一期一会の場で試されているのではと感じるほどです。
Ｘジャパンファンの現総理は次期総裁（総理）候補たちに、「総理大臣なんて、なってみれば意外とやれるもんだよ」と言ったとか言わないとか。カノン工房の仕事は、そうはいきません。注目されない、地味な仕事ですけれども。ところで元Ｘジャパンのトシ、大丈夫か。
（向井桃子）
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		<title>「カノン工房虎の巻」その4　【コンサートホールの音響】</title>
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		<pubDate>Tue, 15 Aug 2006 12:25:36 +0900</pubDate>
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		<category><![CDATA[スタッフ日記]]></category>

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		<description><![CDATA[  ◎なぜマイクチェックをするのか。
声のボリューム、声の質、地声の大きさは老若男女誰ひとりとして同じ人はいないはず。男女個人差がある声を拡声するマイクのトーン、ボリュームなど各種レベルを事前に確認し決定するのが、マイクチェックである。各自1本づつを用意。合番をふって使用するのが最善であるが、マイクの本数などに限りがあってマイクを使いまわししなければならない場合は1本のマイクで各自のレベルをとるか、その公演でマイクを使って話す出演者の中で平均的と思われる人の声でレベルをとって後は本番で微調整する。
マイクは単に音を大きく出すための道具ではない。その人が持つ声の性格を的確に反映し、話す人の意志を聴衆に伝えるための媒体である。
◎音を消す。
客席によっては、舞台上で話す人の生の声(または演奏)とスピーカーから流れる声(音楽)、壁から反響する音など、二つまたは三つの音源から音や声が少しづつズレて聞こえることがある。拡声だけではない。この“こだま”を消すのが、音響の仕事でもある。
（小冊子「カノン工房虎の巻」より。その5につづく）
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