Kuniko Kato SOUND SPACE EXPERIMENT - STEEL DRUM WORKS 2011

2011年
3月11日(金)-12日(土)= 愛知県芸術劇場小ホール
3月29日(火)-30日(水)= 横浜赤レンガ倉庫1号館

SOUND SPACE EXPERIMENT
STEEL DRUM WORKS 2011

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~スティールドラムで奏でるライヒ~ 

KUNIKO KATO ARTS PROJECT presents
加藤訓子プロデュースによるソロパーカッション&スチールドラム(ドラム缶)ライブパフォーマンス

ローザス、中村恩恵、加藤みや子、佐藤知子など実力派ダンサーたちとコラボレーションを重ね、世界で活躍する打楽器奏者、加藤訓子によるプロデュース&ソロパフォーマンス。舞台に並ぶのはインダストリアルな「ドラム缶」たち、ここからから生まれた音が音楽となり、宇宙へと広がる~

「この神秘的な響きは私の小さな体の中に潜む新たな鼓動を呼び覚まし、その後も私の打楽器奏者としての世界観を広げてくれた。
今回の舞台では、このドラム缶たちが生まれた場所に立ち戻り、そこから更に世界へ向けの新たな出発点である。」 加藤訓子

【プログラム】
デーヴィッド・ラング:アンビル・コーラス
        David Lang :The Anvil Chorus
加藤訓子:プラネット・アース
        Kuniko Kato : Planet Earth
スティーヴ・ライヒ:エレクトリック・カウンターポイント(パーカッション・ヴァージョン加藤訓子編)
        Steve Reich : Electric Counterpoint (version for multi percussions arranged by Kuniko Kato)
モーリス・ラベル:ボレロ
        Maurice Ravel:Bolero

【出演者】
加藤訓子・ソロパーカッション
宮本 宰・サウンドクリエーション

【会場・公演日】
愛知県芸術劇場小ホール 
2011年3月11日(金) 19:30開演・18:30開場
2011年3月12日(土) 13:00開演・12:00開場  18:00開演・17:00開場

横浜赤レンガ倉庫1号館
2011年3月29日(火)  19:30開演・18:30開場
2011年3月30日(水)  18:30開演・17:30開場

【会場・問い合わせ情報】
公演専用サイト http://www.kuniko-kato.net/sse | info@kuniko-kato.net

愛知県芸術劇場
名古屋市東区東桜1-13-2
http://www.aac.pref.aichi.jp/
Tel. 052-971-5511 

横浜赤レンガ倉庫1号館
横浜市中区新港1-1
http://www.yokohama-akarenga.jp/
Tel.045-211-1515

【チケット】
全席自由/一般前売3,500円 一般当日4,000円 学生2,000円

愛知芸術文化センタープレイガイド Tel. 052-972-0430 (10:00~19:00)
横浜赤レンガ倉庫1号館 Tel.045-211-1515 (10:00~18:00)

チケットぴあ  Tel. 0570-02-9999  http://t.pia.jp/  愛知公演【Pコード 126-959】 横浜公演【Pコード 126-960】

www.kuniko-kato.net

ticket@kuniko-kato.net

カノン工房 web割(一般前売3,000円)のみ取り扱っております。→[ご予約ページ]

舞台監督/鈴木英生
照明/アイカワマサアキ
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加藤訓子は音を探すひと、音を求めるひとです。

 打楽器を奏するひとは、こんなふうに、世界にふれているんだな、
 このひと、このひとたちにとって、おなじにみえる世界も、もっと豊穣なのだろうな、と驚かされる、そんな音楽家です。

この音楽家が何年かあたためていた、ドラム缶をつかったプロジェクトに接することができました。
 あの、大きな、ドラム缶が数十。
 そばにあれば、つい、指先で、てのひらで叩いて、ごーんと音をたてずにはいられないドラム缶が、もちろん低くのびてゆく、親しみのある音も含めて、じつに多彩な表情をもち、ひとつの楽器として生まれ変わっていました。
 わたしたちのまわりには自ら音を発することのないモノ、モノたちがあります。
 でも、モノたちにはいろいろな音が秘められている。
 モノたちが音を秘めているのを発見し、どうひきだしてやったらいいかを見いだすのが加藤訓子です。
 さっきは狩人と書きましたが、同時に錬金術師と言い換えてもいいかもしれません。
 そこには、廃材としてのドラム缶を、どう生まれ変わらせるかといった、エコロジカルな視点も含みながら、ただの音が音としての意味をもち、その音たちがつながって音楽になる、そんな錬金術でもあるのです。
素材への、その奥に秘められた音への透徹した眼差しから、加藤訓子は、どんな音楽を奏で、わたし、わたしたちにひとつの気づきをもたらしてくれるでしょう。
 打楽器の演奏をとおして、加藤訓子は、わたしたちの生きている世界への、音の大切さをも教えてくれるはずです。
                      小沼純一・音楽文化論、早稲田大学文学学術院教授

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出演者プロフィール:

●加藤訓子(Kuniko Kato)・ソロパーカッション

鋭く研ぎ澄まされた音楽的感受性と優れた芸術性を併せ持ち、ソリストとしてマリンバのみならず打楽器にその天性の才能を発揮する。
武満 徹、スティーブ・ライヒ、フランコ・ドナトー二など著名な作曲家や指揮者から注目される打楽器奏者として世界を舞台に活躍する。また若い作曲家からの依頼も多く、現代から古典、オリジナル作品と幅広いレパートリーを持ち、ジャンルを飛び越え、新しい境地を広げ続けるアーティスト。受賞暦も多数。
自己を見つめ、独自のスタイルを追求しつつ、自己プロデュースのソロコンサートシリーズを始動、2005年加藤のために書き下ろされたミュージックシアター「浄土」日本初演(ジェームス・ウッド作曲)、2006年「加藤訓子打楽器演奏会」(宮城 聡演出)などのシアターピースを名演し各界の注目をあびる。2006年武満徹10周忌における記念演奏会(オペラシティ武満メモリアルホール)にて幻の打楽器コンチェルト「カシオペア」を見事な演奏で復活させ絶賛される。
ベルギー在住時、Ensemble Ictusとの活動の中、同じベースを持つDance company ROSASとの共同制作(Drumming, Rain Live, April Meなどパーカッショニストとして参加し世界各国をツアーする。各国主要劇場やフェスティバルなどに数多く出演する。

加藤みや子ダンススペース公演でも長年において音楽制作を行い、2008年は国際交流基金主催ブラジル全国ツアーにも参加、佐藤知子Amoeba公演(兵庫芸術劇場)にも音楽担当として登場している。
演劇とのコラボレーションによりAsia Performing Arts Festivalにも東京都の代表として数度に渡り出演しており、ク・ナウカと共演による「オセロー」では韓国の演出家(イ・ユンテク氏の下、韓国遠征、Festival Tokyoにも出演する。

2006年彩の国さいたま芸術劇場プロデュース(協力:伊丹アイホール)の中村恩恵ダンス新作では音楽監督を務め、初めて「ドラム缶」を使って音楽を製作した。その後Kuniko Kato Arts Projectとして、2009年にSOUND SPACE EXPERIMENT vol.1 STEEL DRUM WORKSが実現、そして今回更にパワーアップしての公演となる。

SOUND SPACE EXPERIMENT vol.1で生まれた「Electric Counterpoint」(パーカッションバージョン)、「Six Marimbas | Solo」(マリンバソロ&テープ、Boosey & Hawkes出版及びレンタル)、続いて「Vermont Counterpoint」(ビブラフォンバージョン)とすべて世界初のアレンジを完成、スティーブ・ライヒ氏からの奨励を受け、この3作品によるCD「Kuniko Plays Reich」を製作し、この6月のライブで同時発売される予定。

海外でのソロ活動も積極的に展開し、2010年はカナダ、ポルトガル、オーストラリアへ招聘されている。
www.kuniko-kato.net

●宮本 宰(ミヤモト・オサム)・サウンドクリエーション

音楽空間クリエーター。昭和49年ヒビノ電気音響(株)[現:ヒビノ(株)]に入社。PA業界の草分け的存在。オリジナル・サウンド・システムやミニチュア・マイクロホン・シリーズの開発などを手掛ける。また、大型施設での音響設備の設計・施工・コンサルティング、そして数多くの国内外アーティストのライブ・ミキシングを経た後、主に海外アーティストの音響コーディネーターという新分野を確立してきた。昭和58年以降、約20年間で手がけた海外アーティストのコーディネートは、延べ450余りにのぼる。その豊富なフィールド経験に基づく的確なコーディネートは、海外アーティストからの絶大な信頼を得ている。また、PA業界の発展にも心をくだき、「演出空間仮設電気設備に関する調査研究委員会」委員、「特定ラジオマイク利用者連盟」理事、「日本舞台技術安全協会」幹事会副議長などを歴任している。平成14年ごろより、ヘッドフォン・ステレオや携帯電話のダウンロード音楽再生などがもたらす、矮小化された音楽の聴かれ方に危機感を覚え、本当の音楽の心地良さをあらためて見つめるべく音楽の再生音場の”空気感”に徹底的にこだわり、新しい音空間を表現する音響システム「シンフォキャンバス」を提唱して、現在に至る。
http://www.hibino.co.jp/

主催:KUNIKO KATO ARTS PROJECT
共催:(財)埼玉県芸術文化振興財団、アイホール(提携公演)
協賛:日鐵ドラム株式会社、富士通テン株式会社、パール楽器株式会社、アダムス、タグチ
助成:財団法人アサヒビール芸術文化財団、公益財団法人 野村国際文化財団
   (社)私的録音補償金管理協会(sarah)

2010年開催
彩の国さいたま芸術劇場小ホール 
6月3日(木) 19:30開演・18:30開場
6月4日(金) 19:30開演・18:30開場

AI・HALL(伊丹市立演劇ホール)
6月11日(金)  19:30開演(19:00開場・18:00整理券発行)
6月12日(土)  13:30開演(13:00開場・12:00整理券発行)
           18:30開演(17:00開場・16:00整理券発行)

伊丹公演
舞台監督/鈴木英生
照明/アイカワマサアキ
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2009年3月26日(木)-28日(土)
SOUND SPACE EXPERIMENT - vol.01 Steel Drum Works
「サウンドスペース・エクスペリメント」- vol.01 Steel Drum Works
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スチールドラム(ドラム缶)と出会ってからというもの、その無限の響きにすっかり虜になってしまった。約4年の月日を経て、ようやく実現するこの「ドラム缶ライブ」。サウンドエンジニアに長年ヒビノサウンドのチーフエンジニアとして内外アーティストより絶大な支持を受ける宮本宰、音響システムには日本屈指のコンサートスピーカーメーカー田口製作所代表・田口和典の両氏を迎え、マルチチャンネル音響とライブパーカッションによる音場空間の創造に挑戦する。エキサイティングなステージになりそうだ。加藤訓子

「環境」「地球」「共生」をキーワードに
環境破壊への警鐘、産業廃棄物のリサイクル、モノの持つ価値の転換を図る、というメッセージを込めて、Vol.01は、ドラム缶とマルチチャンネル音響によるライブパフォーマンスを実施。スチールドラムが奏でるアコースティックな音色とリズム、宮本・田口両氏が共同開発した「シンフォキャンパス」音響技術を活かしたマルチチャンネルのサウンド・テクノロジーが生み出す音響効果との融合。インダストリアルな中に垣間見る自然、共存、地球、果てしなく広がる宇宙へ

ドラム缶の空洞に潜む、音響の小宇宙から生まれる神秘的な音色は、あなたの心の奥底にまで響き渡り、あなたは初めて聴く、その新しい音の色との出会いに驚嘆することでしょう!!

曲目は、全てこの作品のために加藤訓子が作曲したオリジナルです。

出演:加藤訓子・ソロパーカッション、宮本宰・サウンドクリエーション、田口和典・音響システム

開催日時:
2009年3月26日(木)18時開場/19時開演
        27日(金)14時開場/15時開演 18時開場/19時開演
        28日(土)13時開場/14時開演 17時開場/18時開演
3日5公演

チケット:一般前売5,000円 当日6,000円 One Free Drink!!
会場:アサヒアートスクエア・4Fスーパードライホール
http://arts-npo.org/aas/map.htm
東京都墨田区吾妻橋1-23-1

主催/ 加藤訓子アーツプロジェクト
助成/ アサヒビール芸術文化財団
協賛/ アサヒビール株式会社、株式会社田口、日鐵ドラム株式会社、ヒビノ株式会社、ON-COO project (音響空間研究会)、Adams Musical Instruments、パール楽器製造株式会社
制作/カノン工房
舞台監督/鈴木英生
照明/アイカワマサアキ

詳細は公式サイトhttp://www.kuniko-kato.net/をご覧ください。

【出演者プロフィール】
●加藤訓子(カトウ・クニコ)・ソロパーカッション
●宮本 宰(ミヤモト・オサム)・サウンドクリエーション
●田口和典(タグチ・カズノリ)・サウンドシステム

昭和56年9月 音響機材及び強化プラスチック製品の製造業として田口製作所を開業、大型野外イベントが各地で開催されるようになり、コンサート用スピーカーシステムの開発製造を始める。長野オリンピックスピードスケート会場や横浜国際競技場、上海市国際競技場等の設備音響システムを製造納入し最近では表参道ヒルズ、東京藝術大学奏楽堂、沖縄国立劇場、東京オペラシティホール等にも採用されている。2001年からはPA音響部の運営を開始しエチオピア、タンザニア、イラン、レバノン平和コンサート、ロンドン・ヒルデガルド教会でのオペラや、広島・長崎平和祈念式典、明治神宮では雅楽の野外コンサート等を行っている。独自の音響理論を構築し、生の楽器のひびきや空間の気配・静寂・たたずまいを大切にした、『和の音を表現』できる音造り/スピーカー造りを目指している。2002年10月より宮本宰氏とともに24Ch/24スピーカによるマルチチャンネル音源再生システムを開発し実験を開始。2003年11月横浜赤レンガホールでの『サウンドリゾート』にて初公演を行う。
2006年1月「sympho canvasシンフォキャンバス」商標登録出願11/24受理。
2006年7月より横浜ZAIMでON-COO(音響空間研究会)を設立し音の振舞いや効果・効用を幅広く探求する研究/発表会を行っている。2006年11月より 世界初となる64chマルチソース/64本のスピーカーによるフルオーケストラの再現『sympho canvasシンフォキャンバス・音の森』を開催。スピーカーをオーケストラの楽器と同じように配置して音の響きを再現し、聴衆は自由に歩き回ってフルオーケストラの中での音の響きを体験できるようにした、以降、同年12月、2007年1月、3月6月と、計6回にわたりZAIM Monthly Festaとして公演を行う。
http://on-coo.com/index.html
http://www.taguchi-mk.com/
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加藤訓子marimba & モブセス・ポゴシアン violin「マリンバ&ヴァイオリン・デュオ ~アルメニアの風
●名古屋公演 2010年11月5日(金)18:45開演★宗次ホール
●横浜公演 2010年11月11日(木)19:00開演★BankART Studio NYK
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フジテレビART-NET(http://www.fujitv.co.jp/event/art-net/)で紹介されました!! 

🎶2017年7月18日(火)19時開演@杉並公会堂・小ホール
Kazue Sawai plays Yoichi Sugiyama
Electronics:Sumihisa Arima

18:20~18:50 杉山洋一&木戸敏郎
<演奏>
五絃琴、七絃琴、十七絃箏/沢井一恵
エレクトロニクス/有馬純寿

🎶2017年7月27日(木)19時開演@すみだトリフォニー小ホール
Naomi Fujimoto Piano Solo Recital 〜SPAIN~
ピアノ/藤本直美
後援/スペイン大使館、セルバンテス文化センター東京


音楽家・芸術家が芸術活動に集中できるようサポート



CD「Prokofiev」世界発売記念・日本ツアー
大島莉紗ヴァイオリン・リサイタル~パリ・オペラ座からの便り~

●7月22日(土)19時開演@岡崎市シビックセンター コンサートホール コロネット
【チケット発売:5月1日(月)予定】全席自由/入場料金:2000円 
ピアノ:戸谷誠子
●7月23日(日)18時開演@名古屋アーク栄サロンホール
【チケット発売:5月1日(月)予定】全席自由/入場料金:3000円【60席限定】
ピアノ:戸谷誠子
●7月29日(土)19時開演@福岡市健康づくりサポートセンター あいれふホール
【チケット発売:5月1日(月)予定】全席自由/入場料金:3000円
ピアノ:赤木飛輪
●9月3日(日)14時開演@東京・上野文化会館小ホール
【チケット発売:6月1日(木)予定】全席自由/入場料金:3000円
ピアノ:Stefan Stroissing


加藤訓子BACHカテドラルツアー2017
6月10日~10月27日(日本&世界ツアー)
加藤訓子「バッハを弾く。」



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